Web業界の人は、自分が書くブログのサーバーも気にするもの?

2015年のもりやまは、いろんな勉強会で、人々が技術系の話をする中ひとりだけ「本業が Web 関係の人も、個人的なブログはぜひ、やってみたほうがいいよ!」と呼びかけるキャンペーンをじみにやってました。

一番大きな理由は、多くの人にとって「ブログ運営」って、ふだんの仕事でやらない範囲だからです。

証拠スライド

プロとして Web 制作をすると、けっこう分業されてます。みんな、ふだんは「デザインをしてます」とか、「コーディングをしてます」とか、「サーバー担当者です」とかいう方が多いかなと思います(特に WordPress コミュニティで出会う人だと)。

そうすると、作ったサイトを納品後にお客さんがやる作業を、作った本人はすごく不勉強だったりするケースもあると思います。

別に落ちてもよくないか

今日、私が言いたい話はここからです。

サーバーをメンテナンスしたりとか、かっこいいデザインにしたりとか、それはふだんのお仕事ですでにやってると思うんです。

そこに時間をかけちゃうより、自分のブログでしかできないことをやってみませんか!

(話しの腰を折ってすいませんが1点だけ追記、1/7)

楽しければいいんだよ!楽しければ!

ここで、そもそも「自分の仕事と関係ない分野なんて興味ないぜ!」と思った方とは、今回の話題に関しては意見が合わなそうです、すいません。

たとえば、自分が書いたどうでもいい記事をだれかが読んでくれたり、シェアされたり、知らない人から「参考になりました」と言われたり、「バズりそうな記事を書くのって難しいな〜」と落ちこんだり、広告を貼っても全然収益にならないと気づいたり、欲しい機能を自分の好きなようにプラグイン化して公開したり、もし CMS として使ってたら永遠に使わなそうな機能を試したり(Press This とかね)WordPress の新機能にだって詳しくなれちゃう!

でもこれ、お客さんのためにサイトを作り続けてるかぎり仕事では回ってこない事が多い!

もし、自分のブログじゃなくて、たとえばグループのブログでも、仕事じゃないなら同じです。その人達じゃないとできないことやればいいじゃない!

プロらしくしないといけない?

一方、「プロなんだからちゃんとしてないと恥ずかしい」という考え方もあると思うし、それは正しいと思います。でも、それが負担になってブログはじめられなかったらもったいない!

だって、WordPress は誰でも手軽に始められるブログツールでしょ??

ところで、WordPress の旬な情報が得られる WP Tavern だって、真っ白になったことがあります。

原因は、ベータ版の WordPress を使ってたら、REST API のプラグインとバッティングしたためだそう。ラジオで言っててしりました。わたしもこのブログはベータ版つかって公開実験状態です。

今日は、これが言いたかっただけです。

この記事を書いた人

マヨネーズまゆこ

元カンボジア在住、現在は日本で WordPress コミュニティに関わる、フリーランスの Webデザイナーです。Web の力で、面白い人や活動がもっと発信されるようになるのが夢。